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jasagiri

暗号通貨、Blockchain、分権的で分散化された関係性を表現した社会システム2

#暗号通貨
#ビットコイン
#ブロックチェーン

現代において価値を表現しているお金の性質を考えます。
・当事者同士でそれ自体に価値があることが認められる
・モノとお互いに交換可能である
・価値を留めておける

貧困は(表現が思いつかないのであえて) 誤った価値観により生み出されます。
この誤った価値観とは、お金の性質の3番目、価値保存性の誤解です。
「信用」に基づいた「借金」、無から生まれ、複利で増える「利息」。ゼロサムゲームにすらならない現在の経済システムは、ラットレースです。経済成長著しい間は「努力」と「信用」によって 利息を上回る速度で「富」が築かれます。「努力」は尊いことですが、「富」は権力の表現となり、人間心理を擽ります。この価値保全性の誤解により、「富」が一部の層に溜め込まれます(ゼロサムゲームですらないのに!)。この「努力」を価値ある方向に使えないでしょうか?
(要説明)

なお、「信用」を担保する「アイデンティティ」。これについては、いま求めている分権的で分散化された関係性で表現する方法に思い当たりません。当面は「権威」に頼り、迷走を続けることになります。

さりとて、ナカモトサトシ氏によるBitcoinテクノロジーBlockchainや暗号技術コミュニティからのゼロ知識証明により、デジタルに「実用的な価値」を表現する事ができるようになりました。
今や実用に耐える程度にはピースが揃っていると考えられます。

Blockchain により開けられたパンドラの箱。そこから出てくるであろう希望に想いを馳せます。

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最終更新日:2016-04-05 06:58

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